| 〜Banana Splitの巻〜 「えっ?」と驚かれるのを承知で言ってしまいましょう。実はこの歌、ベルギー版の「少女A」なのですね(笑)。何しろ、ヒロインのキャラといい、シチュエーションといい、ストーリー展開といい、基本的に全く同じなんですもん。どちらもこういう歌なのですよね…。
1.主人公の小生意気な10代の娘が、 ところがお国柄の違いなのかどうなのか、2つの歌は「年上の男」のキャラが正反対!。そのため、ヒロインを最後に襲う「不幸」も、まったく毛色の違うものになっています。 「少女A」の年上男は、結局「理性」の人なんですね。最初は自分から色目使ってたクセに、ヒロインの年齢を知った瞬間から「君みたいな年の子が…」とか、「結婚するまでは大事にしなきゃ…」とか、お説教モードに入っちゃって、全然なびいてくれないんです。だから「いわゆる普通の17才」は、最後に叫んじゃうわけですよ、「じれったい!じれったい!」って(笑)。
「バナナ・スプリット」の年上男は、「本能」100%!。うわべはクールに装いながら、腹の底では不埒な事を考えてます。かくして、 Ca me deplairait pas que tu m'embrasses 「キッスまでなら許せるわ」、なんてほざいてた l'abominable enfant teenager 「嫌味な10代の子供」は、とうとう banana (←何を意味するかは、おわかりですよね…)まで食べさせられちゃうハメになるのでした。 by don-chan |