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face A:
SOUVENIR D'UN PARIS (EXTENDED VERSION?)
face B:
SOUVENIR D'UN PARIS (7" VERSION?)
LIKE WE DO
ZTTといえばトレヴァー・ホーンとポール・モーリィが興したレーベルで、アート・オブ・ノイズやフランキー・ゴーズ・トゥー・ハリウッドなどのアーティストを輩出したことで知られるが、アン・ピガールはレーベルの歌姫としてポール・モーリィに見出されたシンガー。フランス語と英語を織り交ぜ、アンニュイな風貌でデビュー曲の邦題「異邦人」にピッタリな雰囲気があった。オンワードだったかな?のTVCFで使用されていたので曲を聴いたら知っている人も多いかもしれない。
このシングルを含むほとんどの曲の作曲を、元ユニットのパートナーだったニック・プリタスが手がけている。彼は90年代になって注目されたキーボディストだが、古くは坂本龍一とロビン・スコットの共作シングル「アレンジメント」で作詞担当としてクレジットされていたりもする。
当時先端を極めていたサウンドは今となっては気恥ずかしい印象だが、メランコリックなメロディは今聴いても新鮮。もっとシンプルなアレンジで聴いてみたい。ちなみに、印象的な写真が使われたジャケットデザインとA面のロングヴァージョンはフランス盤のみのものなんだとか。