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face A:
JAPANESE GARDEN
face B:
THE OTHER
この曲は、「MY SUITOR」のヒットで知られるベルギーの4人組「BERNTHOLER」のデビューシングル。ドラマーがいない彼らの特徴であるTR-606のシンプルでチープなリズムボックスのビートと、ヨナ抜き音階のメロディが妙なオリエンタルなムードを醸し出す。
BERNTHOLERはメンバーの一人、SIMONの兄が映像作家だったこともあり、早くからプロモーションビデオ制作にも取り組んできた。このシングルにも映像があり、YouTubeで観ることができる。紅一点のメンバーDRITAが黒い目隠しをされて彷徨う、ミステリアスな映像。歌詞はわからないけど、かごめかごめの「後ろの正面だあれ」を連想させる(考え過ぎかな)。
バンドのホームタウンであるブリュッセルでは、1958年に万博が開催された。当時建設されたモニュメント「アトミウム」の周辺は万博跡地の公園となっている。中には、五重塔など極東文化が混ぜこぜに構成された日本庭園があるのだとか。この曲は、そんなキッチュな光景にインスパイアされてできた曲なのかもしれない。