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face A:
SUITE SIXTEEN
TEENAGER
MONA LISA
SAGE COMME UNE IMAGE
BABY LOU
face B:
I'LL EXPOSE YOU
MARIE ANTOINETTE
MY TOP TWENTY
PARTY FOR TWO
HOUSEWIFE OF THE YEAR
CLOTHES
前のエントリーでスパークスのメール兄弟を起用したテレックスのシングルを紹介したが、同時期にリオの英語圏でのリリースとしてテレックスが準備を進めていたこのアルバムの英語詞も、メール兄弟によるものである。
このアルバムは1.5枚目って感じで、A面はデビュー・アルバムリリース後にリリースした2枚からの4曲を中心に構成、A-2は大ヒットシングル「LE BANANA SPLIT」のB面でデビュー・アルバム未収録曲。A-5の歌詞はかのセルジュ・ゲンスブールによる書き下ろし、ジャケットの写真は1980年代に頭角を現したモンディーノによるもの、と実に豪華な顔ぶれ。
長い間存在がナゾだったアルバムだけど、どうもカナダのATTICから北米圏のみでリリースされたようだ。彼女の拙い英語は当時どのように受け止められたのだろうか。一方のサウンドは全編ピコ音満載のテレックス仕様で、特にA面の収録曲はリオの中でもかなりお気に入りなので、個人的には一番好きなアルバム。