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face A:
RUNNING AWAY
face B:
TIME
前のエントリーのミカドのアートワークも魅力的だけど、初期のポール・ヘイグのアートワークも本当に素晴らしい。このシングルはリリースの国ごとに違う女の子のポートレートで楽しませてくれる。レーベルのアートディレクターBenoit Hennebertによる、この辺りの仕事は全部ストライクでハズシがない。
ポール・ヘイグは、ネオアコ好きな人にとっては、スコットランド出身のジョセフ・Kのボーカリストとしてのイメージの方が強いかもしれない。けど、ソロ転向後の初期はストレートなテクノポップ調で、スカスカな音にドラムマシンがポコポコ鳴っているのが今聴くとちょうどいい感じ。
A面はスライ&ザ・ファミリー・ストーンの有名な曲のカヴァーで、日本ではポール・ヘイグのヴァージョンを再構成した感じの、小池玉緒によるカヴァーがいい感じ。結構使い道の多い便利なトラックだったりするし、手ごろな価格で手に入るので聴いてみて欲しい。